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成果の出るランディングページのお問い合わせバナーとは

こんにちは！ランディングページ担当泣き虫です。

ランディングページは、お問い合わせを獲得することが目的であることは皆さまもご存知かもしれません。

では、お問い合わせを獲得しやすいページとはどのようなページなのでしょうか？

私も日々研究をしておりますが、今回はお問い合わせバナーの掲載位置という観点で成果の出るページについて考えてみたいと思います。

ポイントは操作性

大切なポイントは1つだと思っています。操作のしやすさです。Web界隈の言葉で言うとUIデザインってやつです。横文字だとわかりにくいので、ここでは操作のしやすさといいます。

操作のしやすさを決める要素は2つでしょう。

・掲載位置

・目立ち具合

の2つだと思います。

操作しやすい掲載位置と目立ち具合とは？

まず掲載位置に関してですが、ユーザーの目線や、ページの流れふさわしい箇所に置きましょう。

ユーザーは上からページを見ていきます。したがって、最上部の右端にお問い合わせバナーが置かれていることが多いはずです。

ユーザーはページを左から右に、そして上から下に見ていきます。左上にサービス名があり、右上にお問い合わせがあるのは、どんなサービスでこのページ何のページなのかを最初にお伝えするためです。

他にもファーストビュー内にお問い合わせバナーをいれたり、コンテンツの合間合間にお問い合わせバナーを入れたりすることも多いです。

これはページのストーリー上、適切な流れの中でお問い合わせを促すという作戦ですね。

一方で目立ち具合に関してですが、これはわかりやすさが大切です。

目に止まりやすい、目立つ色にした方がいいです。

もちろん極端に浮くようなデザインではだめなので、適切な感じで。

まとめ

いかがでしたでしょうか？適切な適切なって散々言うけど、適切がわからないから困ってんだと言う方は、プロにご相談をした方が楽ですし、知見も身につきます。まずは専門の業者様にご相談してみるのがいいでしょう。