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成果が出ないランディングページあるある4

こんにちは！

ランディングページ担当の泣き虫です！

今日もあるあるを言っちゃいます！

リスティング広告で成果が出ず困っている、ランディングページをどう直せばいいかわからない、というそこのあなた、是非ご自身のページをチェックしてみてくださいね！

色の使い方が不適当

色には、それぞれ与える印象があります。

例えば緑は落ち着きますし、黄色や赤だとドキッとします。

その効果をページ内でも有効活用することが出来ます。

しかし、それを知らずに配色してしまったり、意識せずに配色してしまったりした場合は、全然効果がない、むしろ逆効果、という可能性があります。

それぞれの色の特性や効果をしっかりと知った上で色を選んで行きましょう。

コンバージョンポイントには目立つ色を置いたり、悩みを共感させる部分を暗い色にしたりなども大切ですね。

他にも、やたら補色ばかり使っていると目がチカチカしてしまうので、成果も出づらいと思います。

効果だけでなく組み合わせにも注意しながら色を選ぶようにしましょう。

外部リンクが多い

ランディングページには、基本的には外部ページへのリンクをつけるべきではありません。

なぜなら外部へリンクしてしまうと、せっかく練った戦略や構成を壊してしまうことになりますし、外部リンク先で色々見ているうちに、満足してしまったり気が散ってしまったりするので、コンバージョン率が下がってしまいます。

ECなどでカート機能を使用する場合は外部リンク先に飛ばさなければいけないことが多いですが、それ以外はなるべく外部リンクをつけるべきではありません。

ページ内で完結させるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回はランディングページの基本的な内容が多かったですが、意外と守られていないページも多いのではないでしょうか？

プロに見てもらうと、自分では知らなかったこと、気づかなかったことが見つかることも多いので、ページでお困りの場合は是非一度ご相談ください。

ご相談は無料で承ります。