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Instagramでいいねを増やすハッシュタグの付け方

Instagramをやっているといいねがほしくなりますよね！

自分が投稿した画像を多くの人に見てもらうには、ハッシュタグが必須です。

キャプションに#（ハッシュタグ）をつけて単語などを入力することによって、同じハッシュタグを付けた人や、関連したハッシュタグを付けた人や、そのハッシュタグを検索した人に見てもらうことができ、いいねをもらいやすくなります。

今回はそんないいねを獲得するハッシュタグの方法についてお伝えします。

ハッシュタグの基本

ハッシュタグは「#」で半角のシャープを入力する単語などの頭につけて、「#deliways」などのようにつけるのですが、この時注意してほしいのが、“半角”ハッシュタグをつけるということです。

日本語を入力しているときなどは、ついつい全角のシャープをつけてしまいがちなので気をつけてください。

全角だと、ハッシュタグとして認識されなくなってしまいます。

必ず半角のシャープ#にしましょう。

関連性のあるハッシュタグをつける

これは基本的なことですが、画像と関連性のあるハッシュタグを載せましょう。

あまり関係のないハッシュタグをつけてもいいねの数が伸びないので、その分もっと関連性のあるハッシュタグを付けたほうが効率よくいいねを稼ぐことができます。

ハッシュタグは30個は載せよう

ハッシュタグ以外にテキストをいれる場合は、ハッシュタグは30個まで載せることができます。

テキストを入れずにハッシュタグだけの場合は、30個以上つけることができます。

しかし、30個以上ハッシュタグを考えるのは結構大変なので、最適な30個のハッシュタグを載せる方が効率的です。

逆にハッシュタグが少ないと、その分見てもらう機会が減ってしまうので、いいねを稼ぐなら、絶対30個ハッシュタグを付けましょう。

投稿数が程よいハッシュタグをのせる

そして一番重要なのが、「程よい」投稿数のハッシュタグをつけることです。

投稿数があまりに多いハッシュタグを付けてしまうと、次々と現れる投稿に埋もれてしまい、いいねがつきにくくなってしまいます。

ハッシュタグで検索すると、最新の投稿の上に表示される人気投稿枠が９つ分あり、そこに載れば、１日から半日、そこに載せることができ、いいねも付きやすくなります。

私もこの方法を試したところ、いつもの２～３倍のいいねを獲得することができました。

ハッシュタグを選択する際に、横にそのハッシュタグが投稿された数が表示されるので、それを参考に、普段自分が獲得するいいね数で人気投稿枠に載せることができるくらいのほどよいハッシュタグを選択しましょう。

これらのハッシュタグの付け方をすれば、確実に自分のInstagramのいいねの数は上がるでしょう。

人気インスタグラマーを目指すなら、ぜひハッシュタグを上手く使ってみてください。