コンテンツマーケティング

2017.2.7

コンテンツマーケティングで成果を出すためにメタ情報をこだわろう

コンテンツマーケティングで成果を出すためにメタ情報をこだわろう

こんにちは!

 

コンテンツマーケティング担当のもるぼるです。

今回は、コンテンツマーケティングの成果について、

ポイントをまとめます!

① メタ情報とは

ここでは、基本的なタイトルタグとメタディスクリプションに着目します。

タイトルタグはHTMLの<head>~</head>の内部の<title>~</title>というタグで記載されるタグです

この、タイトルタグで囲われた部分がそのページのタイトルを表します。

タイトルタグに記載された内容が、検索結果のリストにページタイトルとして表示されます。

メタディスクリプションは、サイトの説明文として使われます。

メタディスクリプションは、検索結果のリストで、タイトルの下に表示されます。

② メタ情報の決め方

SEOを考慮した、メタ情報の決め方を紹介します。

メタ情報によって、サイトの評価が大きく変わってきますので、

下記ポイントを抑えたメタ情報を設定してきましょう。

 

・ターゲットのキーワードを必ず含める。

基本的なことですが、ターゲットのユーザーが検索しそうなワードがタイトルやメタディスクリプションに含まれていないと、クリックをしてもらえません。

ターゲットのユーザーを集めるために、メタ情報にはキーワードを含めましょう。

 

・最適な文字数にする

タイトルタグは35文字、メタディスクリプションは120文字までにしましょう。

なぜなら、上記以上の文字数だと検索結果のリストに表示されない部分がでてきてしまいます。

タイトルや、ディスクリプションが途中で切れてしまっているだけで、

クリックされづらくなってしまうので、注意しましょう。

まとめ

コンテンツマーケティングのクリック率の向上や、SEO評価の向上のために、メタ情報を設定しましょう。

文字数や、キーワードの数までこだわりをもち、コンテンツマーケティングの成果を伸ばしていきましょう。

 

      
Posted by:もるぼる
   


   
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