コンテンツマーケティング
2016.9.21
こんにちは!
前回、コンテンツマーケティングにWordPressを活用するメリットについてまとめましたが、今回もWordPressについてさらに深掘りしようと思います。
前回WordPressの長所として
「無料でサービスを受けることができる」ことを取り上げました。
しかし、「有料の」サービスももちろんあります。
無料のものはテンプレートが限られていますが
有料にすることでテンプレート(テーマ)の種類が増え
機能を追加して利用できるようになります。
「もう少しデザインにこだわりたい」
「工夫したいけど、自分でいじりたくない」
という方にはおすすめです。
そこでいくつかテーマを紹介しますので
気になるものがありましたら、ご利用ください。
Emanon Proは、コンテンツマーケティングによりWeb集客ができるWordPress有料テーマです。
ファーストビューを3種類から選べたり、
サイト訪問者に資料請求やメルマガ登録、無料PDFダウンロードなどのアクションを促し、
氏名やメールアドレスなどのコンタクト情報を取得するための機能があったりします。
また、検索エンジンのクローラーがWebページの情報を収集しやすいように、
サイトの内部構造を調整しています。
さらに、Googleからサイトの評価を下げないために、低品質なぺージはindexさせない処理をしています。
ストークは、コンテンツを目立たせるデザインやブログ向けショートコード機能など、情報発信ブログに最適化されたテーマです。
また、スマートフォンで使いやすいような設計になっているのが特徴です。
あの「やぎログ」でもこのストークが使われています。
様々な用途に使用が可能。
トップページの情報量が多くても雑多にならないスタイリッシュなデザインが魅力です。
また、広告配置もクリックや広告量とコンテンツのバランスを考えてレイアウトされているので、
収益最大化を図ることが出来る。
上記以外にも多くの有料テーマがあり、値段は1,500円~20,000円ほど。
あなたの目的や条件にあったテーマが見つかれば、
今のコンテンツマーケティングの問題解決につながるかもしれません。
WordPressの有料テーマの使用も考えてみてはいかがでしょうか。
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